SPK株式会社とは
1917年(大正6年)設立。日本では人の移動が馬車から自動車へと変化し始めた、そんな最中、当時最先端業界の自動車産業に参画。大阪で最初の輸入車・輸入車部品の販売からスタート。
100年以上に亘り信頼と実績を積み重ねながら、業績を伸ばし続けたことで、仕入先様・取扱いアイテムの数量も増え、海外へも進出。更に仕入先の幅広さを活かし、カスタマイズパーツ事業や産業車両用への組付部品事業も展開しています。
自動車部品・用品・産業車両用部品・カスタマイズドパーツの商社
SPKの中核事業である⾃動⾞部品アフターマーケット市場では業界最⼤⼿の卸商として、強⼒なサプライチェーンを国内・海外市場で確⽴しています。
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⾃動⾞部品アフターマーケット市場
年間取扱量は300万アイテムです。(国内最⼤級)
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⾃動⾞⽤品アフターマーケット市場
チューニングパーツ・レーシングギア・ヘルメット・レーシングシート等の商材を扱っています。
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産業⾞両⽤の車載部品
SPKが持つ強⼒なサプライチェーンを活かし、⼤⼿産業⾞両製造メーカーへ企画提案・部品供給を⾏っています。
モビリティビジネスのグローバル商社
現在、自動車産業は「100年に一度の大変革期」を迎えたと言われており、業界全体が再編を余儀なくされています。
当社は100年以上の歴史の中で信頼関係を築いてきたお取引先様と共にこの荒波を乗り越えようと長期ビジョン「VISION2030」を発表。既存事業のサービス強化と同時に、次世代を見据え「モビリティビジネスのグローバル商社」へと変化して行きます。
今までの正解が正解ではなくなった現代では、常に新しい挑戦が求められます。当社は業界最大手の老舗企業ですが、常に挑戦し最先端を走り続けお取引先様の先陣を切り「SPKと取引してよかった」そう感じて頂けるよう、この先の道の光を照らし続けながら前を歩みます。