サステナビリティ方針POLICY
サステナビリティ方針
事業活動を通じて社会課題の解決に貢献し、社会と共に持続的な成長を目指す。
SPKグループは、「誠実(Sincerity)に生き、情熱(Passion)を持って仕事をし、親切(Kindness)な対応ができる企業人の集団」という経営理念のもと、「持続可能な社会の実現」と「グループの成長」の両立を目指します。私たちは、社会からの期待を真摯に受けとめ、企業活動を通じて社会に貢献し続けます。
推進体制
SPKグループでは、持続可能な社会の実現に向けて、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の観点から全社的な取り組みを推進しています。
2021年4月には、IR・広報室を設置し、グループ全体のサステナビリティ戦略の策定・実行・進捗管理を担ってまいりました。
2024年度には、ESG推進室を設置し、ESG推進体制をさらに強化しました。
ESG推進室を中心に、当社およびグループ会社の従業員をメンバーとする「ESG推進コミッティ」を新設し、ESGに関する理解の促進、課題の抽出、取り組みの方向性の検討を行っています。
ESG活動のステップと成果
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01
課題の洗い出し
社会・環境・経済の観点から、当社にとって重要な課題を抽出。
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02
リスクと機会の整理
抽出した課題に関連するリスクと機会を評価。自然災害や温室効果ガス排出など、事業への影響度を分析
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03
影響度評価と優先順位付け
各課題が事業活動に与える影響を定量・定性的に評価。
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04
マテリアリティの特定と取り組み
以下のマテリアリティを特定し、具体的な施策を開始しています。
環境
ENVIRONMENT
マテリアリティ
主な取り組み
自然災害増加による事業拠点被害
流通体制への影響リスク上昇
- 各拠点ごとの災害リスクを算定
- 事業継続計画(BCP)の整備
温室効果ガスの排出
- 排出削減プロジェクトの推進
- 再生可能エネルギー導入計画の詳細化
資源循環型モビリティへの変化の対応
- リビルド品の取り扱いを増やす
社会
SOCIAL
マテリアリティ
主な取り組み
働き方革新の推進
働きやすい職場環境の構築
- 健康優良法人認定
- 柔軟な働き方検討
- 業務プロセス見直し
人財育成・確保の強化
- 従業員のスキル
- 人財確保の強化
ガバナンス
GOVERNANCE
マテリアリティ
主な取り組み
ガバナンスの確立
- CGC(コーポレートガバナンスコード)優先課題の取組み
コンプライアンスの徹底
- コンプライアンス研修の実施、受講率100%
経営諸課題
SPKグループが認識する主な経営諸課題
近年、事業を取り巻く環境は大きく変化しており、企業には持続可能な成長と社会的責任の両立が求められています。SPKグループでは、脱炭素社会への移行や資源循環の推進といった環境面の課題に加え、人材の確保・育成、多様な働き方への対応など社会的課題への対応が重要であると認識しています。
また、グローバルな事業展開に伴うサプライチェーンの安定確保や、法令遵守・リスクマネジメントの高度化など、ガバナンス面での取り組みも不可欠です。これらの経営諸課題を的確に捉え、事業活動と一体となった対応を進めることで、中長期的な企業価値の向上を目指しています。
経営諸課題とマテリアリティの関係
SPKグループでは、認識した経営諸課題をもとに、事業活動への影響度や社会からの要請を踏まえ、マテリアリティ(重要課題)を特定しています。
経営諸課題は、事業継続や成長に影響を及ぼす潜在的なリスクおよび機会として整理され、それらの中から特に重要性の高い項目をマテリアリティとして位置付けています。
特定したマテリアリティは、ESGの各取り組みに反映され、具体的な施策や目標の設定、進捗管理を通じて、持続可能な社会の実現と企業価値向上の両立につなげています。