Environment環境

環境方針

  1. 私たちは、商品・サービスのライフサイクルにわたり環境への影響を配慮し環境負荷の低減に努めます。
  2. 私たちは、関連する環境法規制、その他の要求事項を遵守し、環境汚染の未然防止に努めます。
  3. 私たちは、地球環境への継続的な改善を行うことにより負荷を軽減し、環境と調和する事業活動を目指します。また、それらは必要に応じて見直します。
  4. 私たちは、全従業員へ環境方針を周知し、理解を促しています。
  5. 私たちは、地域や社会との交流を図り、環境保全活動に積極的に協力します。

環境保全への主な取り組み

豊かな低炭素社会の実現に向けて

SPKグループでは、後述の通り環境にやさしい再生可能エネルギーを導入しています。また2023年度竣工予定の新本社ビルにつきましては、窓にLow-eガラスを採用するなど、随所に省エネに関する工夫を凝らし、ZEB READYの基準をクリアする仕様となっております。

太陽光パネルの設置による脱炭素化の取り組み

SPKでは、主要な全国営業拠点に太陽光発電設備導入等を進めカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを推進しています。2021年には近畿営業所、2022年には名古屋営業所に太陽光パネルを設置、太陽光発電を行っており、他の営業所にも順次拡げていく方針です。発電された電力は自家消費することで、再生可能エネルギーを利用したCO2排出量の削減に取り組んでいます。

  • 近畿営業所 年間発電量 約12MWh、年間CO2削減量 約3.78t-CO2*1
  • 名古屋営業所 年間発電量 約30MWh、年間CO2削減量 約12t-CO2*1

名古屋営業所は、「建築物省エネルギー性能表示制度」(BELS)における、最高評価となる5つ星の取得、およびSPKの営業拠点として初のZEB*2評価である「Nearly ZEB」*3認証を取得しております。

*1 数値はあくまでも計算値であり、気象条件や建物の電力使用状況によって、これらの数値を下回ることがあります。

*2 ZEB:Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のこと。

*3 Nearly ZEB:建築物省エネ法による基準一次エネルギー消費量に対して75%以上エネルギー消費量を削減した建物のこと。

EV導入による脱炭素化実証実験実施、伊藤忠商事との協業

東京営業所では、将来的なEVの普及を見据えて伊藤忠商事と協業し、2022年5月に2台のEVを導入しました。社屋の太陽光パネル設置を進め、充電制御機器と組み合わせることで電力のピークタイムを避けたEVの充電時間の効率化など、実証実験を行っています。この実験から、EV保有企業の課題を模索し、オフィス全体のエネルギーマネジメントの効率化を検証します。また、EVを自社運用することで将来の自動車社会を見据えたEV整備部品・用品の在り方等の知見獲得を目指します。