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代表取締役社長 沖 恭一郎

SPKが考えるサステナビリティ

2020年新型コロナウイルス感染症は、世界に急速な変化をもたらしました。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された皆様、困難な生活環境に置かれている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者の皆様をはじめ、社会基盤を支えられている皆様には心からの敬意を表し、深く感謝申し上げます。

この歴史的変革期において、今後も社会活動や経済活動を持続的に発展させていくためには、企業もこれまでの既成概念を脱し、新しい社会を見据えたビジネスモデルへシフトしていくことが求められています。

SPKグループは、2020年に当グループの将来像として「部品商社からモビリティビジネスのグローバル商社へ」というVISION2030を掲げました。自動車部品の流通事業を起点に、モビリティ社会とユーザーに様々な価値を提供するグローバル商社に進化していくことで、人々の生活に利便性をもたらすとともに、産業や社会の発展に貢献してまいります。更には、未来・環境に即したビジネスモデルの展開を通じて持続可能な社会の発展に寄与してまいる所存です。

一方、世界では、経済情勢や地球環境、科学技術など、企業を取り巻く状況は目まぐるしく変化しています。この変化の中で、社会が直面する複雑で困難な課題の解決に向けて企業が担う役割の重要性は、ますます高まっています。当社グループでは、「グローバル化」「DX推進」「働きがい改革」と共に「SDGsへの対応」をVISION2030実現のための重要なキーワードとして定め、事業活動を通じて環境・社会問題をはじめとするサステナビリティ(持続可能性)に関する課題に取り組んでおります。

多様な社会課題の解決に向けて、当社グループの取組を一層推進するために、ステークホルダーの皆さまとの信頼関係構築に向け、情報開示を通じたコミュニケーションをより一層大切にしてまいります。またESG(環境、社会、企業統治)に関するグローバルな情報開示に向けて、国連が主導しているSDGsの趣旨に賛同し、国際的なイニシアティブに沿った取組を推進してまいります。

当社グループはこれからもモビリティビジネスのグローバル商社を目指して、持続的な成長と進化を遂げていくと共に、本業を通じて積極的に社会課題の解決にも取り組んでまいりたいと思います。
ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続きご支援賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長沖 恭一郎