SPK株式会社（本社：大阪市福島区、代表取締役社長：沖 恭一郎、以下「SPK」）は、青山学院大学体育会自動車部が2026年より挑戦する「スーパー耐久シリーズ」参戦プロジェクトにおいて、オフィシャルパートナーとして支援を行います。

 青山学院大学体育会自動車部は、2026年よりトヨタGRスープラGT4エボを使用し、スーパー耐久シリーズ ST-Zクラスにフル参戦することを決定しました。今回の取り組みは、大学としてスーパー耐久シリーズへ参戦するという国内初の歴史的な挑戦であり、大きな注目を集めています。

 同部は1931年に創部され、まもなく95周年を迎える歴史ある団体です。これまで大学対抗のレース活動でしたが、昨年は国内耐久レースへの参戦を重ねてきました。

 SPKは、本プロジェクトの始動段階から継続的にサポートを行い、以下の取り組みを通じて活動を支援してまいります。

 

・スーパー耐久参戦チームのオフィシャルパートナーとしての活動支援 ・「SPKシミュレーターラボ」を活用した学生ドライバー育成プログラムの実施

 

  

 SPKは、本プロジェクトを通じて、次世代を担う若者の挑戦を応援するとともに、モビリティ業界および社会全体の活性化に貢献してまいります。

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【 学生活動サポート「青山学院大学体育会自動車部 スーパー耐久参戦プロジェクト」】

 

【お問い合わせ先】
ＳＰＫ株式会社 CUSPA営業本部
担当： 松田
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