INTERVIEW 社員インタビュー

毎日が早押しクイズのよう
難題を解く面白さがやりがい

PERSON
国内営業本部 西日本GAC 2011年入社 / 副センター長

少ない手がかりを元に
正解の品を届ける仕事

 私達グローバルアフターマーケットセンター(GAC)は、主に輸入車の部品を扱う部門です。得意先からの問い合わせに応じ必要な部品を探し出して回答すること、それにともなう受発注業務を行っています。具体的には、皆さんが車検などのために整備工場さんに車を預けると、まず地域部品商と呼ばれる卸売業者さんに必要な部品の問い合わせが行きます。そこから全国部品商である当社に連絡がきます。国産車と輸入車の両方を取り扱っている商社は少なく、どんな車でも対応できるというのが当社の強みでもありますね。
 「不具合は見つけたけど、これが何の部品なのか分からない」など必要な部品が不明確な場合も多く、この部品の検索というのが案外難しいのです。電話での聞き取りや、FAXやメールで送られてきた写真を手掛かりに、メーカーのカタログから正しい部品を特定して在庫の確認、見積もりの作成を行い、配送の手配を行うまでが私たちの仕事です。

膨大な知識を駆使し
一日を駆け抜ける!

 一度窓口が開けば、電話、メール、FAXとあらゆる通信手段で一日中お問合せをいただきます。瞬発力の高さや、一日が終わるまでフルスロットルで駆け抜けるバイタリティも必要です。何よりメーカーごとに異なる車の外装からエンジンのネジ一本に至るまで、膨大な製品知識が必要になります。
 とはいえ私はもともと車に詳しかったわけでもなく、内定後に「車検とは」から勉強を始めたくらいです。入社間もなく受発注業務に携わり始めたころは、先輩方におんぶにだっこ状態でしたし、似た名前の部品を勘違いして発注してしまったこともありました。得意先に到着してからミスが発覚し、先輩が車を走らせ正しい部品をお届けできたことで事なきを得たのですが、車の構造を深く学ぶきっかけになりました。知識はやっているうちに身に付きますから、「車に詳しくないから」と及び腰になることはありません。

現場はスピード感が生命線
難しい検索こそ醍醐味

 受発注を行う業務職の仕事はスピードが命。エンドユーザーの方の車を預かるわけですから納期も短いですし、何より早く回答することが信頼に繋がります。
特に私が携わる輸入車部品は海外のメーカー在庫しかない場合もあり、少しでも早く輸入の手配をするためにも部品の検索は素早く完了せねばなりません。理想は、車両情報や部品の品番、または故障情報を見た・聞いた瞬間に必要な部品の絵が頭の中にパッと浮かぶこと。これは場数を踏むしかスキルは身につかないので、知識がつくまでは先輩の仕事を奪ってでも経験値を上げていきました。毎日が早押しクイズゲームのような日々ですが、私は自分の経験やカタログから、最短距離で正解にたどり着ける瞬間がこの仕事の醍醐味だと感じています。自分のスキルを磨き続け、プロフェッショナルを目指したいと考える人は挑戦してみてほしいです。

ある一日の流れ

  • 8:30

    出社
    メールチェック。スケジュールの確認

  • 9:00

    輸入車の部品検索、受発注業務スタート
    ここからはノンストップですが、電話対応は元気よく、親身にお話を聞く姿勢を心掛けています。

  • 12:00

    お昼休憩

  • 13:00〜

    輸入車の部品検索、受発注業務再開

  • 17:15

    資料作成
    輸入車部品の自社在庫を確認し、資料に起こします。

  • 17:45

    翌日の業務の下準備
    やるとやらないとでは、翌日の仕事の進みが違います。

  • 18:15

    退社

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